閑居吟   

2016年 01月 13日

今年初の二胡レッスン日。
最近ちょっと中だるみ気味で、これを弾きたい!という曲も特に無く。。
とりあえず二胡検定標準曲集を持参して出かけました。
私の前の人がまだレッスン中だったので、別室で少し待っている間に、
昨夜、同門の人がやってみてとても気に入ったとSNSで紹介してくれた
『閑居吟』という曲を、ちょっと弾いてみました。

なんか退屈な曲だとか、繰り返しが多くて眠くなるとかいうウワサはなんだったの?
きっと曲名からのイメージなのかもしれない。。。などと思いながらレッスンへ~

そして先生と雑談の中から、じゃあそれやってみましょうということになりました。
なんだかいつもこんな感じで練習曲を決めちゃってる感じなんですけど~~^^;

で、いきなり初見で「はい弾いてみて~」って言われ@@;;
弾き始めると、先生が傍から私の楽譜に、どんどんトリルの印を書き込んでいく。
ふむふむ、、とトリルを加えながら弾いてゆく私。。
中国曲によくある、楽譜どうりに弾くのは易しいが、表現するのは難しい
という類の曲のようです。

でもやっぱり中盤には苦手なテンポの速い部分もあるので
果たして最後まで弾けるかどうか。。
結局、退屈どころか、意外と変化に富んだ 弾くには楽しい曲のような気がしたので
新たな課題曲にすることにしました。



『閑居吟』(xian ju yin シェンジュイイン)
劉天華が1928年に創作した曲です。当時、劉天華は音楽界の仲間たちと「北平音楽学院」の創設を提起し、意気揚々としていたころでした。そのため、この楽曲は、明るい情緒に溢れ、事業が順調であったころの楽観的な気持ちが表現されています。が、その一方で、劉天華の心の奥深くに潜む鬱屈した気持ちが感じられる箇所もあります。
曲は五つの段に分かれ、メイン部分である第1、3、5段に、異なる曲調の第2、4段が挿入されています。メイン部分のメロディーはゆったりとしていて、抑揚があり、変化に富んでいます。第2、4段の挿入部分は、活発ではずむようなメロディーとなり、メイン部分との対比を成しています。この楽曲には琵琶や古琴のハーモニクスの演奏手法を取り入れており、ハーモニクスと開放弦の音色が巧妙に組み合わさり、曲に深みを与えています。

(※ジャーパンシンさんの楽曲紹介より出典)

[PR]

by maya653 | 2016-01-13 15:05 | 二胡 | Comments(0)

名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< 磯自慢 小江戸 佐原へ >>