二胡と津軽三味線と中国茶の集い♪   

茶韵(ちゃおと) というイベントに参加しました。

小さなスペースで中国茶をいただきながら、生演奏を聴くという贅沢なイベントです。

お茶を淹れてくださる茶芸師さんは黒澤志津香さんで、二胡も弾かれます。
プログラムは三部構成になっていて、頂くお茶も3種類。
第一部;二胡ソロ 原田学吏さん  
第二部:津軽三味線ソロ 高崎将充さん 
第三部:舞絃(ウー・シェン) 二胡と津軽三味線のコラボ

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お茶の説明をしながら丁寧に淹れてくださいます。
各テーブルには小さなポットで供され素敵な茶碗で頂きました。
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蕎麦ぼうろやナッツのお菓子、特にドライ棗のお菓子が美味しかった。

二胡の原田さんの演奏は以前聴いたことがあり、演奏が素晴らしいことは知っていましたが
今回はとても間近でしかも雑談も交えてお近づきになれてよかったです。
しかも、北京留学時に作ったというオリジナル曲「北京サンバ」の演奏後に
その楽譜を格安で分けていただいたりして、その人柄の良さにも惚れ惚れでした。

そして今回の私の一番の楽しみは、津軽三味線を生で聴けるということでしたが、
本当に素晴らしくてもぉ感動しまくり~♪
高崎将充さんは2年前までサラリーマンをしていたというものの、
かつてジュニアチャンピオンだったというだけに腕前は確かなもののようです。
高崎さんのHPはこちら
津軽三味線の撥が皮をたたいているかのような激しいダイナミックな音がお腹に響く感じです。
MCもお上手で、津軽三味線が中国から沖縄に入ってきて、三線(サンシン)となり、その後
堺の港から本州に入ってきて、三味線となった・・・・などその歴史などなど
とても分かりやすく興味深いお話とても楽しかったです。
昨日も弾かれた『弥三郎節』の映像がありましたので載せてみます。
  

他にも『蝦夷富士の唄』という曲を演奏した時には、クイズも!^^
この曲の中にはある鳥の鳴き声が登場しますが、なんの鳥でしょうか?と。(≧m≦)
もちろんお馴染みの『津軽じょんがら節』もよかったです。
聴かせどころでは、思わず拍手が巻き起こりました。
すっかり津軽三味線にはまってしまいました。また聴きたいな~♪

そしていよいよ三部では、二胡と津軽三味線のコラボです!
「情熱大陸」「Take5」「河南小曲」「賽馬」そしてアンコールは「Spain」
どれも新たな挑戦ですが、よかったです。
そしてなにより感動したのが「河南小曲」 でした。
中国河南地方の民謡なのですが、民族楽器どうしのコラボだからというこもあってか
まるでこのふたつの楽器のために作られたのではないかと思うほどに合っていました。
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合間に1曲だけ、お茶の黒澤さんも交えて「なだそうそう」を3人で。^^♪
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気が付くとすっかり日も暮れ、お開きの時間となりました。

最後に出演者のおふたりと記念写真。(*´∇`*)
手に持っているのは「北京サンバ」の楽譜♪
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めったにないであろう至福の時間でした。またの機会を楽しみに。
そして、改めて知ったお茶の効用。中国茶の道具せっかく持ってるのだから、
たまにはひとりお茶会でもやろうかな~と思ったりしたのでありました(*´∇`*)


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by maya653 | 2016-02-01 13:13 | 音楽 | Comments(2)

Commented by 宮川彦弥 at 2016-02-04 11:05 x
「弥三郎節」の動画を入れてくださり、ありがとうございました。後半の歌に入ると俄然、温かいものが流れてきていいですね。
Commented by maya653 at 2016-02-04 11:54
★宮川さん
こんにちは!^^ コメントありがとうございます。
この動画に合わせて是非唄ってください。
私も聴いてみたいです。(*´∇`*)
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