暮しの手帖 86

久しぶりに『暮しの手帖』を買った。
昔は好きでよく買ってたのに、いつのまにか遠ざかってしまっていた。
それでも本屋で目にすると「お、頑張ってるな」となぜかほっとする自分がいた。
NHKの朝ドラで有名になったことで売れているのだろうか
最近、発売日には本屋で堆く積まれているのをみかける。

そういえばここ数年、特に若い女性向けのファッション紙などでは
付録付きが増えていて、しかもそれがトートバッグだったりポーチだったり。。
どんどんエスカレートしていくようで、いったい売りたいのは本なのか付録なのか?
と首をかしげたくなる。
ネット上の一部カキコミでは「トートバッグにゴミがついてくる」と、
本誌がゴミ呼ばわり。
かつて出版社に籍を置いたものとしては、なんか哀しい。

話を戻そう。
今回暮しの手帖を買ったのは、読んでみたい記事があったから。
「今日の買い物ー神戸へ」
「聞こえづらさは改善できます」
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神戸の買い物のほうは、ありがちな有名な商品の買い物ではなく、
神戸の住人ですら行った事のないであろう場所(私はよーく知っている所)を
ちゃんと歩いて取材して書いてるのがよく分かった。
どの店も今度帰省したら行ってみたいと思った。

最近聴力に不安のある私にとっては、「聞えづらさ・・・」の記事も詳細な内容で
とてもためになった。

他の記事も、もちろんとても充実した内容で
大好きな「すてきなあなたに」も健在だ。

記事広告や写真だらけで、読むところの少ない数々の雑誌に比べて、
これだけの内容で、900円という価格はとても良心的だと思う。

ちなみに、今号は間もなく始まる『花森安治の仕事展』に因んで
絵葉書2枚が付いていて、それも魅力。
世田谷美術館で開催される『花森安治の仕事展』にも足を運ぶ予定です。
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by maya653 | 2017-01-31 12:22 | つぶやき | Comments(0)  

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