カテゴリ:映画( 9 )

 

人生フルーツ

風が吹けば、枯葉が落ちる。
枯葉が落ちれば、土が肥える。
土が肥えれば、果実が実る。
こつこつ、ゆっくり。
人生、フルーツ。   

樹木希林さんのこんな語りで始まる映画『人生フルーツ』を観てきました。
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<予告編>

愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンにある、雑木林に囲まれた一軒の平屋。
そこに暮らす建築家の津端修一さん夫妻の暮らしぶりを描いたドキュメンタリー映画です。

建築家としてかつて”自然との共生”を目指したものの挫折。
それまでの仕事から距離を置き、自ら買った土地に家を建て、
雑木林を育て…以来50年。
コツコツ、出来ることを少しづつやっていけば自ずと道は開ける。
そして90歳になった修一さんにやってきた新たな仕事の依頼は
人生最初で最後の素晴らしい仕事でした。

このご夫婦の暮らしは、今風に言うところの「スローライフ
私も含めた多くの人々の憧れでしょう。
今の自分にはとても真似できないけれど
「心豊かに丁寧な暮らし」なら少しは出来るかもしれない。
  
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実はこの映画、1月に公開されたときに見そびれていたら
なんと近所の映画館で上映してることを知り、早速観に行ったわけですが、
その映画館というのがギンレイホールという1974年にできた名画座。
ギンレイホール
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昔はよくあった2本立て!(*^^)v 
なので、今日ももうひとつの映画も観てきました。
八重子のハミング

こちらは若年性認知症の妻と長年介護し続けた夫の物語。
なんだか身につまされる重いお話でした。


ちなみに来月にはディズニーの「美女と野獣」が上映予定なので
また行きたいと思います。

余談ながら、”毎日が日曜日”になったオットだから、平日に一緒に映画が見れるんだ~169.png
と思うとちょっと嬉しい162.png



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by maya653 | 2017-11-28 19:30 | 映画 | Comments(0)  

追憶

先日の第10回 東京バーバーズショウはとても良かった。
ゲストカルテットのRingmastersはショウ始まって以来のスタンディングオベーション
だったそうだが、本当に素晴らしかった!

若さ溢れるRingmastersの演奏に対して
東京バーバーズの演奏はいぶし銀の輝きといったところでしょうか。
個人的に心に残ったのは『The Way We Were』という
映画「追憶」のテーマ曲です。
(Jammin!のSteaveがディレクターでした)

今話題の岡田准一君主演のヒューマンサスペンス映画のほうではないですよ。

1973年のアメリカ映画『追憶』は
ロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライザンドが演じた映画で
このテーマ曲はバーブラ・ストライザンドがしっとりと歌い上げたものでした。

<あらすじ> 
左翼思想に傾倒するケイティーと政治的主義にとらわれない考えを持つハベル。信条が正反対の二人は大学で出逢い、卒業後それぞれの道を進む。第二次世界大戦の最中ケイティーは偶然ニューヨークで軍人となったハベルと再会し、戦後結婚した。ハベルは脚本家となり、ハリウッドで徐々に認められるようになる。しかし、マッカーシズムの時代が幕を開けると、ケイティーの政治思想がハベルの仕事にも影響を及ぼし、二人の仲に亀裂が入り始めた

この映画でロバート・レッドフォードのファンになったし
この主題歌も口ずさんだりしていたものです。
懐かしさがこみ上げてきました。





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by maya653 | 2017-05-09 11:58 | 映画 | Comments(2)  

映画と外食の日

昨夜はムビチケを使っての映画鑑賞会と
先月できなかった私の誕生会024.gif という名目で外食。

映画はアカデミー賞で6部門受賞した『ラ・ラ・ランド』を見に行きました。
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冒頭のシーンで早速、感動の鳥肌 016.gif 
これぞミュージカル映画!って感じ。
ちょっぴり切ないエンディングなんだけど、ステキなLOVEストーリー053.gif
ストーリーも映像も音楽も素晴らしかった!いい映画でした。



夜は夫がみつけた小料理屋『華もだん』へ
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日本酒の品ぞろえが素晴らしくて、初めに「日本酒3種飲み比べ」を注文し、
その後も出される料理がとても美味しくて、ついついお酒もすすむ。
そんなわけで、日本酒飲み過ぎて、すっかり酔っ払いました~
家に帰るなりバタンキュー032.gif
つくづくお酒も弱くなったな~と思ったのでした。008.gif

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by maya653 | 2017-03-05 15:34 | 映画 | Comments(2)  

ムビチケって・・・

ムビチケってご存知ですか?
昨年『ムビチケGIFT』というカードを頂きました。
テレフォンカードのような形体で1枚につき1500円分。
ただし半年以内という使用期限付き。
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※画像はムビチケのロゴ

ちょうど観たい映画があったので、今週夫と観に行くことにしました。
ネットから座席の指定ができるというので、早速上映している劇場のHPから
いつものように(いつもネットで予約してから行ってます)手続き開始~~♪
・・・・座席表はまだ全て空席。 
あまり人気ないのかなぁこの映画・・・とか思いながら好きなシートを2つ選び
購入手続きへ。。。
そこには「ムビチケで支払う」という項目もあるので、そこをチェック!
そして、カードの裏に記載されたID番号とパスワードを記入して~~クリック!049.gif

んっ? 赤い警告文字が出てる。
もう一度番号をよ~~く見ながら入力。
え?やっぱり同じ警告文字が出てる。。あれ?おかしいな。。。

よくよく見ると、カードの数字と入力欄の数字の桁数が違うし
○○コード と △△コードというふうに名称も違う。

さあ、ここからが大変! もう何が何だか頭がパニック。008.gif

カードに同封された説明を読んだり、ムビチケのHPを読んだりして
ようやく分かったのは、これは前売り券だということでした。
だから既に公開が始まった映画には使えないということ。

そもそも私はこのカードを図書券と同じようなプリペイドカードだと思っていました。
最初からよく説明を読まなかった自分の失敗でしたが、
それにしても、とてもとても分かりづらいこのカードの仕組み。

私が持っているのは『ムビチケGIFT』だけどただの『ムビチケ』というのもあって
こちらは公開中の映画でもOKのようだ。
とにかく買い方も使い方も複雑すぎて、とても分かりづらい。

それに『ムビチケGIFT』は前売り券なので、当日券よりも安いことが売りのようだが
そもそも、うちのような場合はシルバー割り引きで買ったほうが安い。
ネット予約も、別にこのチケットじゃなくても出来る。

HPの分かりにくい説明を読めば読むほど、
このカードって、いったい誰にとって便利なカードなんだか分からない。
まあこのカードが普及するとは、とうてい思えないなぁ。

というわけで、いつものように、ふつう~にネットで座席予約しましたとさ。(≧m≦)
ところで見に行く映画は、遠藤周作原作の『沈黙ーサイレンス』
時間長いし内容重いし、さてどうなりますやらですが、楽しみです。

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by maya653 | 2017-01-23 14:13 | 映画 | Comments(4)  

ソング・オブ・ラホール

私が映画館へ足を運ぶ日はなぜかいつも雨。057.gif
でも行ってよかった。

『ソング・オブ・ラホール』

<あらすじ>
パキスタン伝統音楽とビッグバンドジャズの共演を追った音楽ドキュメンタリー。
かつては芸術の都だったパキスタン・イスラム共和国のラホール。タリバンによって音楽を禁じられ、
世間から忘れ去られてしまった音楽家たちが自分たちの音楽と聴衆を取り戻すため、ジャズに挑戦する。
伝統楽器による彼らのジャズカバー映像はアクセス数100万を超え、
トランペット奏者のウィントン・マルサリスの目に留まった彼らはニューヨークへ招かれる。
リハーサルでは両者うまくかみ合うことができなかったパキスタン伝統音楽とジャズマンたち。
そして、ついに本番の幕が開く。

<予告編>
 

日本ではあまり知られていないパキスタンの内情。
政治と宗教が絡み、音楽が禁止され、音楽家が鞭打ちにされるなんて・・。
あたり前に音楽を聴いたり演奏できる日本では信じられないことだけど
そんな人たちが同じ地球上にいるんだということがショックでした。
サッチャル・ジャズ・アンサンブルにエールを送りたい。

映画の中でも演奏された「Take5」


来日したサッチャル・ジャズ・アンサンブル
東京ジャズフェス、行きたかったな~


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by maya653 | 2016-09-13 17:10 | 映画 | Comments(0)  

ある愛の詩

今日も雪がふるのかな。
先週は奄美や鹿児島でも雪が降り、TVのニュースでは話題になった。
海外でも寒波が襲い、台湾では死者が出たり、NYでも大雪とのニュース。
そんなNYの大雪の映像を見ながら、なぜか思い出したのがこの映画。(笑)
『ある愛の詩』(Love story)
1970年のアメリカ映画で、富豪の息子と庶民の娘との悲恋物語。
オリバーとジェニファーという家柄の違うふたりが恋に落ち、
オリバーの父親の反対を押し切って結婚するが、数年後ジェニファーが
白血病と分かり、闘病生活を送るが結局亡くなってしまう。という
普遍的な純愛ものがたり。
『愛とは後悔しないこと』というフレーズが日本でも流行りました。

当時高校生だった私も感動の涙を流した記憶が・・・純粋だったな~(≧m≦)
特に、一面真っ白な雪の中を抱き合って歩くシーンは脳裏に焼きついています。
今思うと多分あれは、NYのセントラルパーク?
そして、フランシス・レイの音楽のなんと美しかったことか!








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by maya653 | 2016-01-29 11:30 | 映画 | Comments(0)  

ロミオとジュリエット

先日一緒にコンサートに行った友人との話の中で
昔の映画はよかったね~という話になった。

洋画に夢中になり、外国の俳優さんに憧れ
「スクリーン」なんていう月刊誌を毎月買ったりしていたっけ。

あの頃は映画音楽というジャンルもあってサントラ盤を買って
歌詞を覚えたり・・・・と、映画と共に魅了された。

これから時々、懐かしい洋画を載せていこうかな~と思ってみたり。^^

まずは1968年公開の『ロミオとジュリエット』から。
16分と長いですから、お時間のあるときにでもどうぞ。

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これこれ。私もサントラ盤買って、必死に歌詞を覚えたりしたな~^^



この映画の曲はニーノ・ロータ
「太陽がいっぱい」や「ゴッドファーザー愛のテーマ」なんかも
作曲しています。

当時ワタクシまだ10代でしたが、映画館へ観に行きました。
誰と行ったかは忘れた(笑)

言わずと知れたシェイクスピアの戯曲の映画化ですが
主演のオリヴィア・ハッセーの可愛さに魅せられた人は多いでしょう。
その後彼女が布施明さんと結婚した時は、チョーびっくり!でした。

時を経て、イタリアのヴェローナという町に行ったときには
もちろんこの映画が脳裏に浮かび、気分はすっかりジュリエット~(笑)
楽しい思い出です。(*´∇`*)
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by maya653 | 2015-09-17 09:35 | 映画 | Comments(4)  

海街diary

映画『海街diary』観てきた。シルバー割でw
いい映画だったな~ 
公式サイトはこちら(←クリック)
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登場人物がみな優しいから、見てるこちらも優しい気持ちが満タンになる。
そして主人公の4姉妹たちが皆美しい。
観客席にちょっと意外な若い男性グループがいたのは
この役者さんたちのファンだな、きっと。
言わせて貰えば、この姉妹の母親役が大竹しのぶだったのには、ちょっと違和感あったけど。w
他の脇役も、けっこういい味出してた。

風景も、姉妹が暮らす写真のこの家も、どこか懐かしく、
私の祖母の家もこんなだったな~とか、やっぱり縁側っていいよな~とか
ついつい映画を見ながら、自分自身の子供時代がオーバーラップしてしまい
それにひきかえ、今のなんとも味気ない日々をすこし寂しく思ったりもした。

ちょっとノスタルジーを感じながらの、優しい2時間を楽しみました。
みなさんもよかったら、どうぞ。(*´∇`*)

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by maya653 | 2015-06-17 11:01 | 映画 | Comments(2)  

繕い裁つ人

すご~く久しぶりに映画館に足を運びました。
【繕い裁つ人】という映画です

先月神戸に帰ったとき通りがかった大丸のショーウィンドウにこの映画のポスターが貼ってあったのを見たのがきっかけでした。
なんでデパートが映画の宣伝?と思ったのですが、それもそのはず。
映画のロケ地のほとんどが神戸の街で、大丸も何度も出てくる出てくる。

監督が神戸女学院の出身なので、神戸ロケにこだわったそうですが、私にとっても、どのシーンも「あ~ここは〇〇だな・・」とかにんまりしつつ、見慣れた風景が懐かしかったです。

以前見た「かもめ食堂」のような空気感の映画かな~と
思っていたのですが、そのとおりでした。

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クラシックな雰囲気が素敵な画面でした

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背景は眼下に広がる神戸の街


役者のせりふは最小限。
でもちゃんと映像で伝わります。
例えば歩き方ひとつで気持ちを表す。
こうゆう 静かな映画 好きです。

キャスティングもよかったな。

私の母も洋裁学校を出て、ご近所の方の仕立などもする人だったこともあって
カタカタと足踏みミシンを踏む主人公の後姿を、昔の母と重ねてみたり。

父にはいつも仕立を頼むテーラーのおじさんがいて、
孫(私の息子)の結婚式にも、当時作った礼服が着れるんだ~と言って
嬉しそうに着ていたことなどが思い出されました。

そう・・・昔は洋服も直しながら永~く着るのが普通だったような気がします。
今はお値段も安いけど、まさに使い捨て ですもんね。
これは洋服に限ったことじゃないですけど。。。

水曜日はレディースデイということもあって
客席は女性客で埋まっていました。
ネットで予約後に、私が見た後の夕方の上映時に
中谷美紀さんの舞台挨拶があると知り、残念無念。

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by maya653 | 2015-02-19 09:09 | 映画 | Comments(4)