学食と映画の日
2019年 06月 21日
学食シリーズ、第〇弾!(笑)
関東の学食人気ナンバーワンといわれる東洋大学@白山の学食へ~
スープやキムチやお豆腐やもやしのナムルも付いていました。
関東の学食人気ナンバーワンといわれる東洋大学@白山の学食へ~
地下の大食堂は学生でいっぱい。
それもそのはず、ワンコイン500円で本格的なご飯がいただけるのですから。
入口を入るとすぐにカレーやさんがあって、インド人シェフが窯でナンを焼いています。
専門店で食べるカレーが頂けるんです。
他にも美味しそうなお店が数店並んでしましたが、その中から
私が選んだのは、韓国料理のビビンバでした。
韓国料理専門店のお味で美味しくて、お腹いっぱいになりました。
ご近所だったら何度でも行きたいぐらいです。
友だちとお茶して別れた後は
いつものギンレイシネマの時間です。(≧▽≦)
今日の映画は『彼が愛したケーキ職人』
夫婦が同じ男性を愛してしまったという、、、イスラエルとドイツの合作映画です。
夫妻 夫トーマス(主人公) 妻トーマス
宗教や国や性の違いを超えて愛しあうという
R12指定のLGBT映画ではあるのですが、
観ていて、いやらしいとか、気持ち悪いなどということは少しも感じることなく、
むしろ人間愛とでもいうような柔らかな感覚に包まれました。
主人公のトーマスを演じたティム・カルクオフは100人以上の中から
選ばれた新人だそうですが、難しい役をよく演じていました。
お顔はちょっと若い頃のマーロンブランドにも似ていて、
たまに見せるセクシーな表情が印象的でした。
by maya653
| 2019-06-21 18:28
| 映画
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